FAQ

1.学習方法について

eスクエアの「看護必要度評価コース」は対話形式で学習を進めます。講演会のビデオをそのまま流したり、テストするだけのeラーニングではありません。 教材は、
【定義】→【解説】→【確認テスト】
の順番で構成されており、学習者はマウスでクリック(タップ)することで学習を先に進めることができます。全ての単元の学習が終わったら修了テストで実力が身についたことを確認します。

    1. 【定義】:厚生労働省が提示している評価に関する定義のページです。
    2. 【解説】:【解説】のページでは【定義】では分かりづらい内容を、図表・ビデオ・写真などを使って分かりやすく説明しています。下線が引かれた難しい単語をクリックすると、簡単な解説を表示することができます。全てにわたって、目で見て、耳でナレーションを聞き、教材と対話的に進める(クリック、タップする)ことで、他社にはない3つの感覚を使った深い学習が可能です。
    3. 【確認テスト】:【解説】のページの後には、単元の内容が理解できていることを確認する【確認テスト】を設けていますので、自分で理解度のチェックができます。
    4. 【修了テスト】:教材はインストラクショナルデザイン(より良い学習の環境を総合的にデザインすることを目指した理論)に基づき作られていますので、分かりやすく、また、確実に学習内容が身につきます。

eスクエアの「看護必要度評価コース」では評価の判断基準の解説では、患者さんの状態をビデオ、写真、図表、ナレーションを使って説明しています。従って、文字だけでは分かりづらい患者さんの状態をよく理解できます。

eスクエアのeラーニングコースには、【事前テスト】、【確認テスト】、【修了テスト】、【応用テスト】の4種類のテストを用意しており、必要に応じて利用することが可能です。

  1. 【事前テスト】は、学習前の実力を測定するためのテストです。これにより、学習者は自分の得意・不得意項目を認識することができます。不得意単元を重点的に学習するなど自分にあった学習が可能となります。
  2. 【確認テスト】は、各単元がよく理解され、身についていることを確認するためのテストです。従って、各単元を学習していれば容易に解ける内容になっています。
  3. 【修了テスト】は、各単元で学習したことが身についていることを確認するためのテストで、基本的な知識と臨床で必要とされる知識に関する内容となっています。
  4. 【応用テスト】では、ある入院患者さんの1日における様子をビデオ映像で確認します。担当の看護職員等になり、「一般病棟用の重症度、医療・看護必要度」(「日常生活機能評価」)に係わる評価票で評価を行います。看護必要度について十分に理解していないと満点を取ることができません。冒頭で提示される資料を読んだ上で、ビデオ映像を注意深く見る必要があります。

それぞれのテストでは正誤を確認できるだけでなく、その理由が解説(フィードバック)されるので、テスト自体も学習の一部となります。

1つの単元を5分程度にコンパクトにまとめられており、隙間時間や夜勤時の待機時間に学習できるように考慮しています。分からないところは、何回も繰り返し学習できますので、ご自分のペースに合わせた学習が可能です。また、利用可能期間は利用開始から1年間ですので、繰り返し学習することもできます。なお、想定している学習時間は計2時間~4時間です。
eスクエアの「看護必要度評価コース」や「医療安全コース」には、学習の助けとなる様にサブノート(学習用の補助ノートで印刷して使います)を用意しております。このサブノートは画面とメモ欄で構成されており、気になったことをメモしたり、画面にマーカーを引いたりできます。見て、聞いて、書くことで看護必要度(医療安全)が理解しやすくなります。

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2.運用について

共同開発先の医療法人 寿芳会 芳野病院様はeスクエアの看護必要度評価コースを利用することで下記のような効果があったと報告しています。ここ をクリックしてご覧下さい。

集合研修時間と研修指導者の削減


 

研修指導者の負担と研修費のコスト削減

※これは2014年4月現在の資料です。

 

受講者の理解度のバラツキ解消

受講者管理(追加、削除、氏名変更、部署変更など)は全てeスクエア事務局で行っており、ご利用料に含まれています。組織の管理者や院内研修指導者の皆様は、受講者の変更内容をメールでeスクエア事務局に知らせるだけで、煩わしい受講者の設定管理を行う必要がありません。

集合研修だけでは研修指導者の指導内容によって受講者の理解度にバラツキが出てしまう可能性があります。これは、研修指導者の研修内容に対する理解度や教え方など、様々な要素が考えられます。

eラーニングは知識の習得を得意としています。自分のペースで学習できるので、eラーニングで学習した人は相応の実力がついています。一方、一人での学習なので最後まで受講しない可能性があり、しっかりと受講させることが重要です。eラーニングでは、修了条件(受講範囲、合格点など)を明確にしておくことが重要です。

eラーニングと集合研修を組み合わせ、両者の長所を併せ持った研修が可能となります。具体的に、eラーニングと集合研修を組み合わせた研修を考えてみます。

  1. 受講者に修了条件(受講範囲、合格点など)を提示し、eラーニングで基礎的な知識を徹底的に習得します。
  2. 修了テストにおいて所定の点数をとるまで、学習とテストを繰り返し行います。これにより、受講者は全てある一定レベル以上の知識を有していることとなり、理解度のバラツキと底上げが可能となります。
  3. 研修指導者は修了テストを解析することで、受講者全体の得手/不得手の傾向を知ることができ、集合研修で弱点補強に生かすことができます。
  4. 知識を提供する部分はeラーニングに任せ、知識は習得済みであるという前提で集合研修を行うことができます。例えば、eラーニングで明確になった弱点の補講、質疑応答、グループディスカッション、複雑な事例紹介、実習など色々な研修が考えられます。

下記に集合研修とeラーニングの長所・短所を示します。今後の研修計画の参考にしてください。

できます。

eスクエアは2種類のユーザー(一般受講者と組織管理者)で運用しています。一般受講者は解説教材を閲覧し、テストを受けることができます。一方、組織管理者は、部下の学習の進み具合やテスト結果(点数、正誤)をボタン一発で表示することができます。

修了テストでは問題毎の平均点等を表示することができますので、理解度低い問題がどれであるのかが簡単にわかります。eラーニング後に集合研修を実施する場合には、このデータを重点的な指導項目を選定の際のデータとしてお使いになれます(平均点が低い問題を中心に解説するなどの講義・研修が可能です)。

eスクエアの各コースは、集合研修とeラーニングを組み合わせた「ブレンド型学習」を想定しています。基本的な知識の習得はeラーニングでおこない、高度な、或いは、複雑な事例紹介等は集合研修で行うという想定です。知識の習得は各自がeラーニングで行うため、集合研修では弱点補強、ディスカッション、ケーススタディなどに特化することができます。このため、研修準備や研修時間の短縮が可能となり、院内研修の指導者の負荷を小さくすることができます(学習内容が同一である場合)。

学習者にとって、集合研修は臨場感があり、直接詳しい内容を学べるメリットがあります。また、出席者の相互作用により学習効果が高まるというメリットもあります。 管理者にとっては、一斉に一定の学習内容を提供でき、学習者の反応を確認しながら進められます。また、一体感や帰属意識を醸成することもできます。

反対に集合研修にはデメリットもあります。研修の時間や場所の確保・調整が難しいこと、学習者が受動的になりがちであり、また、研修指導者や学習者の能力によって理解度にバラツキが出る場合がある等です。

一方、eラーニング研修では、学習者にとって、いつでも、どこでも受講でき、更に自分のペースで繰り返し受講できるというメリットがあります。また、個人に合わせて必要な部分だけ選択的に学習できるメリットもあります。一方、管理者にとっては、研修会場の広さや講師の人数や受講人数の制限なく学習機会を提供でき、必要な情報をスピーディーに対象者に提供できるというメリットがあります。また、学習の進捗や履歴管理をリアルタイムに把握できるというメリットもあります。

eラーニング研修にもデメリットもあります。もっとも大きなデメリットは、モチベーションの持続が難しく、職場全体の一体感や帰属意識の醸成が難しいところです。

以上の述べたように集合研修とeラーニング研修にそれぞれ長所・短所があります(下表参照)。このため、研修効果の最大化を図ることができるよう、両者を組み合わせたブレンド型研修(Blended Learning)をおすすめします。

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3.コストについて

共同開発先の医療法人 寿芳会 芳野病院様はeスクエアの看護必要度評価コースを利用することで下記のような効果があったと報告しています。ここ をクリックしてご覧下さい。

集合研修時間と研修指導者の削減


 

研修指導者の負担と研修費のコスト削減

※これは2014年4月現在の資料です。

 

受講者の理解度のバラツキ解消

例えば、看護必要度評価コースの導入前後で研修コストが約半分になるとの報告もあります(共同開発先の芳野病院様(約100床)の例は下表をご参照ください。)。eスクエアのコースのご利用料金は、本1冊以下の2~4千円/人・年 前後です。継続割引、複数コース割引やボリュームディスカウント(看護必要度の場合)もありますので、教育研修費を最小限に抑え、かつ、効率的で効果的な学習環境を職員に提供することができます。なお、この教材は1年間使うことができますので、年に2回、3回のフォローアップ研修として位置付けることも可能です。
※これは2014年4月現在の資料です。
いいえ。大規模な設備投資は必要ありません。各eラーニングコースはeスクエア専用のサーバ(クラウド上の学習管理サーバ)上から配信されますので、サーバをご購入いただく必要ありません。必要なものは、インターネットに接続されたパソコン(タブレット)です。これも、多く導入しなくても、各ナースステーションに1台設置し学習時間を割り当て(時間割)れば、受講率も高くなります。インターネットに接続できるパソコンが無い、或いは、少ない場合でも、高速モバイルインターネットや低価格のパソコン(タブレット)の利用により数年で投資額を回収できる場合もあります(投資規模や受講者数によります)。eスクエアでも取り扱っておりますのでご相談ください。ここ をクリックしてお問い合わせでください。
なお、既に他社のeラーニングコースを受講されている場合には、同じ環境で学習が可能です。

可能です。

但し、院内LANには電子カルテやPACSなど非常に機微な個人情報が流れているため、一般的にインターネットから切り離されています。従って、院内LANからこのコースを利用するには、院内に専用の配信サーバを設置する必要がありますので、価格は高くなります。詳細については弊社にお問い合せ下さい。ここ をクリックすると、お問い合わせが簡単にできます。

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4.その他

現在、eスクエアのeラーニングコースには「一般病棟用の重症度、医療・看護必要度評価コース」、「日常生活評価コース」、「ストーマケアコース」、「素敵な医療人になる50の法則コース」、「医療安全コース(☆)」の5コースがあります。
※ ☆印:医療安全コースは2018年12月リリース予定です。

  1. 「一般病棟用の重症度、医療・看護必要度評価コース」は「一般病棟用の重症度、医療・看護必要度」に係わる評価票で評価するための実力を付けるためのコースです。看護必要度の基礎知識、A項目、B項目、C項目の解説と各修了テストと応用テストが含まれます。
  2. 「日常生活評価コース」は回復期リハビリテーション病棟で必要とされる各評価票で評価するための実力を付けるためのコースです。「日常生活機能票」と看護必要度の基礎知識、A項目の解説と各修了テストと応用テストが含まれます。
  3. 「ストーマケアコース」はストーマケアを学ぶ看護系の学生、および、病院で初めてストーマケアを実施する必要がある看護師さん向けのコースです。基礎知識~ビデオによるストーマケアの実際まで、広く学習することができます。
  4. 「素敵な医療人になる50の法則コース」は医療機関で働くために必要とされるコミュニケーション力、成長力、段取り力、突破力、クレーム対応力を学びます。
  5. 「医療安全コース」は医療機関の職員全員が身につけたい医療安全に関する基礎知識及び実際の医療事故事例をもとにしたシミュレーションにより医療安全に対する見方・考え方を学ぶことができます。

共同開発先の医療法人 寿芳会 芳野病院様はeスクエアの看護必要度評価コースを利用することで下記のような効果があったと報告しています。ここ をクリックしてご覧下さい。

集合研修時間と研修指導者の削減


 

研修指導者の負担と研修費のコスト削減

※これは2014年4月現在の資料です。

 

受講者の理解度のバラツキ解消

教材について
  1. ビデオや図が豊富にあり看護必要度についてイメージしやすく、分かりやすかった。特に、B項目の説明にはビデオを使った解説もあり、評価が難しいところがよく分かった。
  2. 定義だけでは分かりづらいところが、具体的な例題があって分かりやすかった。
    「講義形式」では聞き流すだけであるが、この教材は確認テスト等双方向の形式であり自学自習に適している。
  3. 利用期間が1年と長く、好きな時間に自分のペースでじっくりと繰り返し学習できる。
    特に、初心者向けには理解しやすくて良い。
  4. 解説やテストの時間がちょうどよく、操作も簡単で扱いやすかった。
  5. 文字と音声(ナレーション)で学べるので覚えやすかった。
学習管理機能について
  1. 受講者の学習進捗状況の表示、テストの得点の表示などの学習管理機能が充実しており、受講者の学習状況が把握しやすい。
  2. 受講者登録、所属部署の変更、削除などの作業をしなくて済むので助かっている。
導入効果について
  1. この教材での予習を前提に院内研修を行っているので、院内研修の回数および時間を減らすことができた。
  2. 院内にはインターネットに接続されたPCが1台しかないが、このPCを使って学習する日時を全員に割り当てる(時間割)ことで、全員が受講を完了できた。
  3. 確実に学習ができて、集合研修だけよりも効果が上がっている。
  4. 同一の教材を使用することで、受講者の質保証ができた。また、修了テストの合格点を設けており、合格するまで繰り返しテストを行う必要があったが、知識の底上げができた。
  5. 院内指導者の負担が軽減された。
  6. 以前は、看護必要度の研修報告を厚生局に提出する資料の作成が大変であったが、eスクエアの看護必要度評価コースを導入してからは、学習履歴(学習進捗状況や修了テストの点数)をダウンロードし、集合研修の状況と合わせて資料を作るようにした。また、研修内容についてはサブノートをダウンロードした上で印刷し、併せて提出するようにしたので、楽になった。
その他
  1. 継続価格やボリュームディスカウントで割安になっているのが良い。

この看護必要度評価コースは院内研修で使用し、看護必要度の評価者を育成することを目的に開発されております。従って、院内研修指導者の育成を目的に作られておりませんので、院内研修指導者の資格を得たい場合には、日本臨床看護マネジメント学会等が主催している研修会に参加し、試験で合格する必要があります。

以下のコースが個人でご利用可能です。

  1. 一般病棟用の看護必要度評価コース(☆)
  2. 日常生活機能評価コース(☆)
  3. ストーマケアコース
  4. 医療安全コース(2018年12月発売予定)(☆)

なお、☆印が付いているコースには学習に便利なサブノートが付いています。

詳細とお申込みは下記のいずれから。
YAHOO!ショッピング

AMAZONでの販売

各コースを閲覧するための動作環境を下表に示します。

Windows PC

OS Windows 7、8、10系
ブラウザ Internet Expolorer 10 以降、Edge
その他 Adobe製Flash Playerが動作している必要があります。

iPad

OS iOS 11以降
ブラウザ iPad標準ブラウザ(Safari)、Google Chrome

Android

OS Android4.2以降
ブラウザ Google Chrome

 

  • 医療法人寿芳会 芳野病院 様 (福岡)
  • 医療法人泯江堂 三野原病院 様 (福岡)
  • 医療法人羅寿久会 浅木病院 様 (福岡)
  • 医療法人玖寿会 高田病院 様 (大分)
  • 社会医療法人財団白十字会 燿光リハビリテーション病院 様 (長崎)
  • 医療法人大和正信会 ふじおか病院 様 (佐賀)
  • 社会医療法人 尾中病院 様 (山口)
  • 日本赤十字社 山梨赤十字病院 様 (山梨)
  • 医療法人おもと会 大浜第一病院 様 (沖縄)

他多数   ※2017年8月31日現在

医療機関様で「看護必要度評価(日常生活機能評価)コース」をご利用中で、「素敵な医療人になる50の法則コース」を受講したい場合には、同評価コースの利用期間中は無料でお使いいただけます。なお、2018年(平成30年)11月には「医療安全コース」をご利用の医療機関様も利用可能となりました。

但し、「素敵な医療人になる50の法則コース」を単独でご利用をお望みの方は ここ をクリックしてeスクエア事務局にお問い合わせください。

残念ながら、現在、一般病棟用の重症度、医療・看護必要度に係る評価票と日常生活機能評価票に対応しておりますが、ハイケアユニットや特定集中治療室用の重症度、医療・看護必要度には対応しておりません。「一般病棟用の重症度、医療・看護必要度評価コース」をご利用の場合には、それぞれハイケアユニットや特定集中治療室用固有の評価項目については、院内研修指導者が補講を行う必要があります。

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