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2.運用について

受講者管理(追加、削除、氏名変更、部署変更など)は全てeスクエア事務局で行っており、ご利用料に含まれています。組織の管理者や院内研修指導者の皆様は、受講者の変更内容をメールでeスクエア事務局に知らせるだけで、煩わしい受講者の設定管理を行う必要がありません。

集合研修だけでは研修指導者の指導内容によって受講者の理解度にバラツキが出てしまう可能性があります。これは、研修指導者の研修内容に対する理解度や教え方など、様々な要素が考えられます。

eラーニングは知識の習得を得意としています。自分のペースで学習できるので、eラーニングで学習した人は相応の実力がついています。一方、一人での学習なので最後まで受講しない可能性があり、しっかりと受講させることが重要です。eラーニングでは、修了条件(受講範囲、合格点など)を明確にしておくことが重要です。

eラーニングと集合研修を組み合わせ、両者の長所を併せ持った研修が可能となります。具体的に、eラーニングと集合研修を組み合わせた研修を考えてみます。

  1. 受講者に修了条件(受講範囲、合格点など)を提示し、eラーニングで基礎的な知識を徹底的に習得します。
  2. 修了テストにおいて所定の点数をとるまで、学習とテストを繰り返し行います。これにより、受講者は全てある一定レベル以上の知識を有していることとなり、理解度のバラツキと底上げが可能となります。
  3. 研修指導者は修了テストを解析することで、受講者全体の得手/不得手の傾向を知ることができ、集合研修で弱点補強に生かすことができます。
  4. 知識を提供する部分はeラーニングに任せ、知識は習得済みであるという前提で集合研修を行うことができます。例えば、eラーニングで明確になった弱点の補講、質疑応答、グループディスカッション、複雑な事例紹介、実習など色々な研修が考えられます。

下記に集合研修とeラーニングの長所・短所を示します。今後の研修計画の参考にしてください。

できます。

eスクエアは2種類のユーザー(一般受講者と組織管理者)で運用しています。一般受講者は解説教材を閲覧し、テストを受けることができます。一方、組織管理者は、部下の学習の進み具合やテスト結果(点数、正誤)をボタン一発で表示することができます。

修了テストでは問題毎の平均点等を表示することができますので、理解度低い問題がどれであるのかが簡単にわかります。eラーニング後に集合研修を実施する場合には、このデータを重点的な指導項目を選定の際のデータとしてお使いになれます(平均点が低い問題を中心に解説するなどの講義・研修が可能です)。

eスクエアの各コースは、集合研修とeラーニングを組み合わせた「ブレンド型学習」を想定しています。基本的な知識の習得はeラーニングでおこない、高度な、或いは、複雑な事例紹介等は集合研修で行うという想定です。知識の習得は各自がeラーニングで行うため、集合研修では弱点補強、ディスカッション、ケーススタディなどに特化することができます。このため、研修準備や研修時間の短縮が可能となり、院内研修の指導者の負荷を小さくすることができます(学習内容が同一である場合)。

学習者にとって、集合研修は臨場感があり、直接詳しい内容を学べるメリットがあります。また、出席者の相互作用により学習効果が高まるというメリットもあります。 管理者にとっては、一斉に一定の学習内容を提供でき、学習者の反応を確認しながら進められます。また、一体感や帰属意識を醸成することもできます。

反対に集合研修にはデメリットもあります。研修の時間や場所の確保・調整が難しいこと、学習者が受動的になりがちであり、また、研修指導者や学習者の能力によって理解度にバラツキが出る場合がある等です。

一方、eラーニング研修では、学習者にとって、いつでも、どこでも受講でき、更に自分のペースで繰り返し受講できるというメリットがあります。また、個人に合わせて必要な部分だけ選択的に学習できるメリットもあります。一方、管理者にとっては、研修会場の広さや講師の人数や受講人数の制限なく学習機会を提供でき、必要な情報をスピーディーに対象者に提供できるというメリットがあります。また、学習の進捗や履歴管理をリアルタイムに把握できるというメリットもあります。

eラーニング研修にもデメリットもあります。もっとも大きなデメリットは、モチベーションの持続が難しく、職場全体の一体感や帰属意識の醸成が難しいところです。

以上の述べたように集合研修とeラーニング研修にそれぞれ長所・短所があります(下表参照)。このため、研修効果の最大化を図ることができるよう、両者を組み合わせたブレンド型研修(Blended Learning)をおすすめします。

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3.コストについて

いいえ。大規模な設備投資は必要ありません。各eラーニングコースはeスクエア専用のサーバ(クラウド上の学習管理サーバ)上から配信されますので、サーバをご購入いただく必要ありません。必要なものは、インターネットに接続されたパソコン(タブレット)です。これも、多く導入しなくても、各ナースステーションに1台設置し学習時間を割り当て(時間割)れば、受講率も高くなります。インターネットに接続できるパソコンが無い、或いは、少ない場合でも、高速モバイルインターネットや低価格のパソコン(タブレット)の利用により数年で投資額を回収できる場合もあります(投資規模や受講者数によります)。eスクエアでも取り扱っておりますのでご相談ください。ここ をクリックしてお問い合わせでください。
なお、既に他社のeラーニングコースを受講されている場合には、同じ環境で学習が可能です。
現在は、看護必要度評価コースなどのコースを利用している団体様を対象に無料でご利用いただいております。素敵な医療人になる50の法則コースのみをご利用になりたい場合には、eスクエア事務局まで ここ をクリックしてお問い合わせ下さい。

医療機関様で「看護必要度評価(日常生活機能評価)コース」をご利用中で、「素敵な医療人になる50の法則コース」を受講したい場合には、同評価コースの利用期間中は無料でお使いいただけます。なお、2018年(平成30年)11月には「医療安全コース」をご利用の医療機関様も利用可能となりました。

但し、「素敵な医療人になる50の法則コース」を単独でご利用をお望みの方は ここ をクリックしてeスクエア事務局にお問い合わせください。

可能です。

但し、院内LANには電子カルテやPACSなど非常に機微な個人情報が流れているため、一般的にインターネットから切り離されています。従って、院内LANからこのコースを利用するには、院内に専用の配信サーバを設置する必要がありますので、価格は高くなります。詳細については弊社にお問い合せ下さい。ここ をクリックすると、お問い合わせが簡単にできます。

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4.その他

現在、eスクエアのeラーニングコースには「一般病棟用の重症度、医療・看護必要度評価コース」、「日常生活評価コース」、「ストーマケアコース」、「素敵な医療人になる50の法則コース」、「医療安全コース(☆)」の5コースがあります。
※ ☆印:医療安全コースは2018年12月リリース予定です。

  1. 「一般病棟用の重症度、医療・看護必要度評価コース」は「一般病棟用の重症度、医療・看護必要度」に係わる評価票で評価するための実力を付けるためのコースです。看護必要度の基礎知識、A項目、B項目、C項目の解説と各修了テストと応用テストが含まれます。
  2. 「日常生活評価コース」は回復期リハビリテーション病棟で必要とされる各評価票で評価するための実力を付けるためのコースです。「日常生活機能票」と看護必要度の基礎知識、A項目の解説と各修了テストと応用テストが含まれます。
  3. 「ストーマケアコース」はストーマケアを学ぶ看護系の学生、および、病院で初めてストーマケアを実施する必要がある看護師さん向けのコースです。基礎知識~ビデオによるストーマケアの実際まで、広く学習することができます。
  4. 「素敵な医療人になる50の法則コース」は医療機関で働くために必要とされるコミュニケーション力、成長力、段取り力、突破力、クレーム対応力を学びます。
  5. 「医療安全コース」は医療機関の職員全員が身につけたい医療安全に関する基礎知識及び実際の医療事故事例をもとにしたシミュレーションにより医療安全に対する見方・考え方を学ぶことができます。
各コースを閲覧するための動作環境を下表に示します。

Windows PC

OS Windows 7、8、10系
ブラウザ Internet Expolorer 10 以降、Edge
その他 Adobe製Flash Playerが動作している必要があります。

iPad

OS iOS 11以降
ブラウザ iPad標準ブラウザ(Safari)、Google Chrome

Android

OS Android4.2以降
ブラウザ Google Chrome

 

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